会社設立を格安で行うには?
2008年4月11日
会社設立を格安で済ますことは、何かと出費がかさむ起業時の大きな命題だと思います。
では、会社設立を格安におさえる特別な方法などあるのでしょうか?
■会社設立「格安」概念
「会社設立を格安に済ませたい」と誰しもが考えます。
会社の設立に関する格安情報を調べたり、格安口コミをチェックしたりしますね。
また、会社設立にあたり本店事務所を探すときでも、格安物件を探します。
会社設立費用を格安に誰かに依頼したいと考えるのはもちろん、会社設立後も、会社の立ち上げに必要なビジネスツールや備品など、格安におさえて揃えていきます。
大切な出資者の出資金や融資金などを使って、会社を設立し事業を始める準備をするのですから、少しでも節約して格安にしようとする姿勢はとても立派なことです。
一つ考えなければならないのは、格安という概念についての認識と目的です。
会社を設立するときには、絶対にかかってくる費用と任意の費用があります。
会社設立に絶対にかかってくる費用は、格安にすることはできません。
たとえば、会社設立登記を行うとき登録免許税を格安におさえたいと考えても、規定を変えることはできません。また、会社設立申請にかかる手数料も同じです。
けれどもしあなたが格安になることを知らないまま、費用を支払ってしまうのはもったいないですね。
会社設立を全体的に格安におさえるためには、任意の費用をどれだけ格安にもっていくか、格安にするための知識を増やすことでどれだけ格安に節約できるかが勝負なのです。
■会社設立の格安基準
会社設立の際、「格安」を考えるときには色々な基準があります。
会社設立を依頼する費用を格安にしたいと考えるのか、会社設立にかかる総費用を格安におさえたいのか、または格安で何かお得が付いてくることを望むかなどです。
格安であることを知るためには、調査・リサーチが必要なことは言うまでもありません。
会社設立で格安にできるものは、格安に、格安に出来ないものは、格安に出来る方法があるかを調べるのです。
格安に会社を設立してくれる専門家を調べたり、会社設立を格安にするための情報をのせている本やホームページなどをチェックします。
会社設立の格安基準を持っていない経営者は、損をすることになってしまう可能性があります。
■会社設立の格安情報
会社設立の格安基準を持つことが大切であることは述べました。
こちらでは会社設立にかかる諸費用の格安情報、会社設立を依頼する場合の格安判断基準、格安な会社を設立する情報など、是非格安情報を調査してみてください。
○会社設立にかかる諸費用の格安情報の一つ
会社設立で必要不可欠なのが定款の作成です。
この定款作成に関する費用で格安にする方法が電子定款です。あなたは、電子定款をご存知でしょうか?
定款を紙面として作成するのではなく、PDFという電子文書にして作成する方法のことです。
この方法で会社設立定款を作成すると4万円も格安となります。
会社設立定款を格安に電子文書で作成したことで、会社にとってのデメリットはないのです。
定款が紙面であれば4万円の収入印紙を貼る必要があるのに対して、電子的な記録方法である定款には印紙が貼れないため、4万円は不要となるのです。
○格安に会社設立する情報の一つ
格安な会社設立と聞けば、当然1円会社設立ですね。インターネットで1円会社と検索してみてください。何万件もの情報サイトが登録されていますね。
2006年5月に新会社法が施行されました。この法律により、株式会社も1円資本で設立し、永久存続できるようになりました。また、新しい企業形態「合同会社(LLC)」も登場しました。
この合同会社こそが「格安な会社」そのものと言えるのです。
1円資本で会社設立出来るのはもちろん、取締役も1人でOKですし、何と言っても会社設立費用が格安なうえ、会社設立に要する時間は大幅に短縮されました。
株式会社を設立しようと考えている方も、一度合同会社の会社設立基準や企業形態の内容をご覧になってみるとよいかもしれません。格安情報でもあるからです。
会社設立自体が格安になりますし、リスクも軽減されるはずです。
会社設立の目的によっては合同会社はとても斬新で新時代にマッチした格安に成功できる企業形態なのです。